京都橘高校吹奏楽部120期 高雄市公演まとめ(マーキング〜リハーサル〜本番)

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 6

  • @dadaartful
    @dadaartful 4 месяца назад +1

    5:13 Little Crab, SMILING AND WAVING!!!

  • @muchsintatah8358
    @muchsintatah8358 4 месяца назад +1

    Taiwan-Japan lewat music (drum band) rasanya memberi pesan " Persahabatan & Perdamaian' baru tau detail banget sebelum memulai area langkah gerak baris... 😇🙄❤ KYOTO TACHIBANA SHS BAND...👋🧡🌠✨🤲🙏

  • @1974ting
    @1974ting 5 месяцев назад +8

    🥰🌟🧡💛🧡💛

  • @masatak9889
    @masatak9889 5 месяцев назад +3

    先生になるとか多いみたいですね。後はプロや自分達で作ったマーチングのオービルスに。勿論企業に入るとか。京都だから任天堂が本社だからとか。アメリカでマーチングのプロになる人も゙。色々ですね。

  • @よいの明星-k5c
    @よいの明星-k5c 4 месяца назад +1

    マーキングの時、そばに寄ってしゃがんでローアングルで撮ってるカメラマン達、一体何を撮ってるんだ?
    どういう作業をしてるか記録するのなら上から撮らなきゃわからないはず。
    別の人の動画では明らかに困惑している生徒もいた。
    あり得ないほど失礼だろ!
    こんな所には二度と行かない方が良いと思う。

    • @ShinYahiro
      @ShinYahiro 3 месяца назад +3

      私もこの連中は不快でしかありません。民間撮影者を制して自由に撮ってるわけですから公式のスタッフですね。
      すべての公演に現れてやりたい放題。さぞかし素晴らしい作品が出来たかと思いきや、驚くほど寡作、しかも観るべきものが何一つ無い。(文總チャンネル参照)
      これじゃ、橘のパフォーマンス&民間撮影者の邪魔をしただけですよ。
      ローアングル、顔アップのスチール写真は何に使ったのか、はなはだ疑問です。
      ついでに言うと今年京都で行われた台湾プラスの時も、ステージ上に思いっきり見切れてきます。こんなの初めて見て驚愕しました。
      ちなみに2025年後半あたりに再々訪台する噂があります。またスポンサーになったらヤダな~~、何とかならないものでしょうか。